馬、かわいそ~・・危ないでしょ!!

たまたまテレビをつけたら、
「三重県」の「上げ馬神事」を放送していて、お昼を食べながら
何気に観ていて、「なにこれ」と、ビックリしました。

狭い通路から、2メートルの絶壁をのぼらせ、馬が昇れば豊作
のぼれなければ凶作、という占い?? の神事なんだそうです。

たしかに神事は、訳のわからない行事が、この秋田県にも存在
しますが。裸の男のポスターがセクハラだとか指摘されて、
そこまで言うなら「男鹿のなまはげ」なんて、究極の「はずかし行事」で
秋田県人として「・・・」なわけですが、さすがに私も
トシをとりました。今さら元気はありません。
あ、裸のポスターは岩手だったか。

で、三重の「上げ馬神事」ですが、
これは騎手の男の子、かわいそう~、馬、かわいそう~のダブル
ショックですね。
2メートルの崖、ですよ。
というか、斜面もないただの土の壁です。
なんで馬がこれを「のぼらなければならない」と認識しますか。

当然、のぼれなくて転倒したりズリ落ちたり、
馬にすれば「一度体験してわかっている恐怖」をまたやらされる
わけです。
雨でぬかるんだ崖をのぼさすなんて、バカじゃないですか。
競馬の転倒より、もっとひどい転倒の仕方でしたよ。
200メートルのあの狭いインターバル、
なんの意味があるのでしょう。

これで「豊作」と出たところで、馬をそのようにあつかうならば
その農業はどんなんだ、という気持ちです。

そして騎手の男の子、どんなにコワったでしょう。
「やんねぇよ、バーカ、」と言えればよかったのに、
親の無念を引き継ぐ形で、プレッシャーとムダな達成感の
ために、痛くてつらい練習の日々。
カメラは、ローアングルからひたすら「苦痛にゆがむ少年の顔」を
映しつづけた訳ですが、
これが一石を投ずることになったらテレビ局の意義は大きいと思います。

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この記事へのコメント

・・・
2008年05月10日 12:59
馬は毎回違う馬。
騎手はやりたい人がやっている。
だそうです。

もっと調べてから記事を書いたほうがいいのでは?
小原なつ恵
2008年05月10日 15:00
ご指摘ありがとうございます。馬は走るのは一回のみなのですね。町内6×3回挑戦×2日間ということで、36頭の馬が使用されるのですね。
すべて「テン乗り」初騎乗ということであれば
馬とのコミュニケーションもとれず、騎手には
大きな負担と思います。

「やりたい人がやっている」については、
希望を出した人の中から抽選で選ばれて「名誉なこと」
だからですか。
放映されたのをみたかぎりでは、「かわいそう」以外の気持ちは、もたれませんでした。

テレビをみてから、検索して記事を書きましたが
細かい情報をえられる方法(サイト)はありますか??